ピコレーザーの副作用で赤みが消えないってホント?噂の真相はいかに

美容の最先端施術として人気上昇中のピコレーザーですが、副作用の症例に施術部分に赤みが生じてしまうといったものがあります。

ピコレーザーを知らない人にとって赤みが消えないというのは何か身体に悪いようなイメージを持ちますよね。

では、人によって赤みが出る出ないはあるのか、施術内容によって違うのか気になる赤みの症状について掘り下げていきましょう。

ピコレーザーは肌に負担をかけるため赤みが出てしまう

レーザー治療というのは全てにおいて肌にレーザーを当てるため、負担がかかってしまうことは避けることはできません。

そのため、肌が炎症を起こして赤みが出てしまうことも当然のことなのです。

従来使用されていたナノレーザーは皮膚表面に穴を開けてしまうため、ダウンタイムと呼ばれる赤みが発生する時間帯が長いのが欠点でした。

しかし、ピコレーザーは皮膚表面には傷をつけずに真皮層に穴を開けることが可能になったため、ダウンタイムが短く、赤みも4~5時間で落ち着くようになりました。

ただ、全く赤みが出ないというわけではありませんので、その点だけはきちんと把握しなくてはいけません。

赤みが出てしまうのは肌が反応している良い証拠だという捉え方をすると良いでしょう。

用途によってピコレーザーの出力が変わってくる

ピコレーザーと言えど、シミを消す・美白・タトゥー除去といった用途の違いが存在します。

どれも色素を薄くするという意味では同じですが、色素の濃さに合わせてピコレーザーの照射の強さも変える必要があります。

また、薄くなるために照射しなければいけない回数も色素が濃ければ濃いほど多くなります。

そうすると赤みが出てきてしまうリスクもそれなりに認識しておかなくてはなりませんが、いずれにしろナノレーザーと比べると赤みが出ている時間が少ないのは間違いありません。

シミ消し・美白・タトゥー除去の内、赤みが出やすいのは?

シミ消し・美白・タトゥー除去、どれもピコレーザーによって施術可能とはなりますが、副作用である赤みが出やすく長く表れてしまうのはどれかという疑問を持つ方もいるでしょう。

ピコレーザーの特性を考えると、色素が多く範囲が広い方が赤みが出てしまう可能性は高くなってしまうでしょう。

そう考えると、一番赤みが出やすいのはタトゥー除去、次にシミ消し、そして美白の順になることがわかります。

では、赤みが比較的出にくい順に解説していきましょう。

ピコフラクショナルによる美白で生じる赤み

肌を白くして見た目の印象を明るくすることを美白と称しますが、ピコレーザーによって美白することをピコフラクショナルと呼びます。

このピコフラクショナルは、肌の奥にある真皮に存在する線維芽細胞に刺激を与えてコラーゲン・エラスチンと呼ばれる肌を構成する物質の生成を促す目的があります。

美白が目的となっているため、レーザー照射の強度はそこまで強くなく、赤みや痛みも一番出ないのが特徴です。

ピコトーニングによるシミ消しで生じる赤み

シミの原因となるメラニン色素をピコレーザーの衝撃波によって粉砕していく施術はピコトーニングと呼ばれます。

メラニンというのは紫外線やホルモンバランスの乱れによって増殖されると言われており、肌内部でメラニンが異常に増えてしまうことによってシミとなって現れてしまうのです。

ピコトーニングによる照射は個人差によって変わってきてしまいますが、大体5回ほど行えば気になるシミも目立たなくなるレベルにまで落ち着くようになると言われています。

このピコトーニングでも赤みが出ることはありますが、ほとんど数時間で落ち着く、照射の出力によっては全くでないということもありますので、赤みの副作用も深く考える必要はないでしょう。

一番出力が必要なタトゥー除去による赤み

ピコレーザーを使用する中でも一番の出力が必要なのはタトゥー除去です。

タトゥーは皮膚の奥に色を注入して肌のターンオーバーに影響しないように彫るため、それだけレーザー照射を強くして色素を破壊する必要があります。

シミと比べると色素が多いですし、それだけ回数を重ねなければ薄くはならないという手間も生じてしまうでしょう。

それだけに施術後の赤みが生じてしまうのはかなりの高確率で起こりますし、施術中の痛みも出力を強くした分増してしまうのが予想できます。

また、以前までカラータトゥーはレーザー波長の関係上、除去できないものになっていましたが、ピコレーザーでは薄くすることができるようになりました。

ただし、黒色のタトゥーとは違い反応しづらいためより施術回数が増えてしまうこと、出力が強くなるため赤みが出やすくなるというリスクを認識しておく必要があります。

まとめ

赤みが出てしまうのは避けられない副作用ではありますが、ピコレーザーによる赤みは3~4時間で収まるということ、しかし、ピコレーザーの用途によってはそれ以上になる可能性もあるということが今回のまとめになります。

ピコレーザーは最先端の美容施術となり、今後更に注目を浴びることになるでしょう。

誰も受けている人がいないからと不安になってしまう気持ちもわかりますが、副作用をしっかりと把握して最善の対処をしていきましょう。

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